年老いた自分の親、あるいは長年連れ添った配偶者などが死亡した場合、
相続という問題を避けることはできません。
親や配偶者が所有していた不動産、金融資産などの遺産整理を行うと、必要になってくることとして相続登記が挙げられます。
相続に関わる相続税の発生や登記に関わる書類などの申請には長短様々ですが申請期限があり、素人が一人で行うには敷居が高く感じられるかもしれません。
したがって、本来であれば司法書士などに依頼することになるのですが、
権利関係が複雑になりがちな不動産などの物件が一つもなければ、
誰にも頼らず自分一人だけで行うことも可能です。
司法書士などに依頼する場合、
登記事項証明書の取得や申請書の記載などは事務手数料として引かれますので、
経費を節約したい方にはお薦めの方法になるでしょう。
また、遺産を相続する相続人がどれぐらい存在するのかを調査することによって、
これまであまり気にしてこなかった自分の家系やその歴史を追うという楽しみができるのです。
2013年6月アーカイブ
自分の家族の故人が残していった、遺産相続をする際には必ず相続登記ということをしましょう。
簡単に言えば相続する方の名義に、変更をする手続きをする必要がありまして、この手続きをしなければ、正式な相続人にはなれないのです。
例えば、土地やマンションの遺産相続をした場合、将来的に誰かに売却をしようとした時に、現在の持ち主の名義ではないと、売却をすることも、融資の際の担保に入れることも出来ません。
何に対しても本人確認が必要になるのと同じということになりますね。
相続登記の手続きに必要な書類に関してはいくつかあります。
申請書や住所証明書など、いくつか必要になるのと、費用に関しては場合によりますが、数千円くらいになります。
ほおっておきますと、あとからの手続きが面倒になる場合がありますので、なるべく早めの対応が必要だと思いますが、最近ではインターネットのホームページや郵送での相続登記の手続きが出来ますので、便利だと思います。